グラフの用途

資料作成のポイント - エクセルのコツ

グラフの用途

こんにちは。

ご無沙汰してしまい、すみませんあせる

何だか急に蒸し暑くなったり、涼しくなったり

相変わらず難しい天気や気候ですが

体調を崩されたりなどされていないでしょうか?

私はさっそく、夏風邪をひいてしまいましたガーン

クライアントとの打ち合わせ中

鼻水グシュグシュ・・・

一言お詫びを伝えて、打ち合わせ中にずっと鼻をかんでおりました・・・ドクロ

健康管理も大事なお仕事!!

本当に、気を付けないといけないですよね。

反省!!

今日は、エクセルのグラフについて

少しだけお話しますニコニコ

資料作成において

グラフは必須ですよね。

でも皆さん、

グラフにはグラフ毎の用途があるって

知っていましたか??

エクセルは

グラフ毎の用途を考えて

機能を設定しているのです。

例えば円グラフを作る時

数値を入力するだけで

全体に対する比率(パーセンテージ)が出てきますよね。

これは、円グラフが構成比を表す為のグラフだからです。

 

どういったデータの時は

何のグラフを使うか、

データの内容(伝えたい意図)によって

使用するグラフは、ちゃんと決まっています。

簡単に紹介すると

例えば

構成比ならば円グラフ

プレゼンテーションのプロになる!

推移なら折れ線グラフ

プレゼンテーションのプロになる!

大小の比較なら横棒グラフ

プレゼンテーションのプロになる!

などなど。

この様に、伝えたい内容によって

使うグラフも違ってきます。

グラフの用途を意識しないで

間違ったグラフを使ってしてしまうと

分かりずらい、聞き手に意図が伝わりづらいグラフになってしまいます。

データを一目で分らせる為のグラフなのに

聞き手を混乱させてしまっては

逆効果ですよね。

グラフ毎の用途は

ちゃんと知っておきましょうニコニコ

次回は

エクセルが、ちゃんと用途を考えてグラフを用意している事がよく解る目

グラフの機能について

お伝え致しますねニコニコ

これは目から鱗・・・かも??(笑)

実際にエクセルを立ちあげながら

一緒に進めていきましょう。ニコニコ

では皆さん、お体にはお気を付け下さい。

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